食べチョクで届いた、大ぶりの冷凍生食用牡蠣。
前回は、牡蠣と大葉のポモドーロにしました。
牡蠣を生のままトマトソースに入れて、1〜2分だけボイル。
牡蠣の出汁をトマトソースに移して、身が縮む前に取り出す。
これが、かなりおいしかった。
ただ、牡蠣はそれだけでは終わりません。
大ぶりの冷凍生食用牡蠣は、冷凍庫にあるだけで食卓の選択肢が増えます。
前菜にもなる。
ソテーにもなる。
パスタにもなる。
つまり、牡蠣があるだけで、台所の機嫌がいい。
今回は、そんな冷凍生食用牡蠣を使って、3品作りました。
・蒸し牡蠣とチョバンサラダ
・牡蠣とズッキーニのソテー
・牡蠣とニラのオイスターソース、フェデリーニ
どれも、火入れは短め。
大ぶり牡蠣は、火を入れすぎると縮みます。
せっかく大きな牡蠣が届いたのに、火を入れすぎて小さくしてしまうのはもったいない。
牡蠣には牡蠣の人生があります。
こちらの都合で、急に縮こまらせてはいけません。
大ぶりのまま、ふっくら。
旨みはしっかり。
ここを狙っていきます。
冷凍生食用牡蠣はアレンジしやすい
冷凍生食用牡蠣の良いところは、使いたい分だけ解凍して料理に使えるところです。
冷水で解凍して、短時間で火を入れれば、身のふっくら感を残しやすい。
もちろん、商品ごとの表示や注意書きに従うことが前提です。
生食用と書かれていても、解凍後の扱いや保存状態には気をつけます。
今回の料理は、すべて加熱しています。
冷凍牡蠣は、
・冷水で解凍する
・常温放置しない
・火を入れすぎない
・料理の最後に戻す
このあたりを意識すると、かなり使いやすいです。
大ぶり牡蠣は、とくに火入れの短さが大事です。
1分、2分の差で、ふっくら感が変わります。
料理における1分は、なかなか大きい。
電車の1分は待てるのに、牡蠣の1分は待てない。
台所とは、そういう場所です。
蒸し牡蠣とチョバンサラダ

まずは、蒸し牡蠣とチョバンサラダ。
チョバンサラダは、トルコ料理の定番サラダです。
きゅうり、トマト、玉ねぎ、ピーマンなどを細かく切って、オリーブオイルやレモンで和える、さっぱりしたサラダ。
そこに、ふっくら蒸した牡蠣をのせました。
これがかなり良いです。
牡蠣の濃い旨みに、チョバンサラダの酸味と野菜の食感。
トマトの甘酸っぱさ、きゅうりの青さ、玉ねぎの辛み。
そこへ大ぶり牡蠣。
海の旨みが、野菜の上に堂々と着席します。
これは前菜としてかなり優秀です。
ワインにも合います。
しかも見た目が良い。
赤、緑、白。
その上に、つやっとした牡蠣。
「冷凍牡蠣でもここまで前菜になるのか」と思える一皿です。
チョバンサラダの詳しい作り方を書きました。

蒸し牡蠣とチョバンサラダの材料
| 材料 | 分量 | ポイント |
|---|---|---|
| 冷凍生食用牡蠣 | 好みの量 | 冷水で解凍して使います。大ぶりの牡蠣がおすすめです。 |
| きゅうり | 適量 | 小さめの角切りにします。食感を残すとおいしいです。 |
| トマト | 適量 | きゅうりと同じくらいの大きさに切ります。 |
| 玉ねぎ | 少々 | 細かく刻みます。辛みが強い場合は水にさらします。 |
| ピーマン | 少々 | 青い香りが牡蠣とよく合います。 |
| オリーブオイル | 適量 | サラダ全体をまとめます。 |
| レモン汁 | 適量 | 牡蠣の旨みを軽くしてくれます。 |
| 塩 | 適量 | 野菜と牡蠣の味を見ながら調整します。 |
| 黒胡椒 | 少々 | 仕上げにお好みで。 |
蒸し牡蠣とチョバンサラダの作り方
| 手順 | 作り方 | ポイント |
|---|---|---|
| 1 | 冷凍生食用牡蠣を冷水で解凍します。 | 常温放置せず、冷たい水でじんわり戻します。 |
| 2 | きゅうり、トマト、玉ねぎ、ピーマンを小さめに切ります。 | 大きさをそろえると食べやすく、見た目もきれいです。 |
| 3 | 切った野菜を、オリーブオイル、レモン汁、塩、黒胡椒で和えます。 | 牡蠣をのせるので、味は少し軽めに整えます。 |
| 4 | 解凍した牡蠣を短時間蒸します。 | 火を入れすぎると縮むので、ふっくら感が残るところで止めます。 |
| 5 | 器にチョバンサラダを盛り、蒸し牡蠣をのせます。 | 牡蠣の旨みと野菜の酸味を一緒に食べます。 |
| 6 | 仕上げにオリーブオイルを少しかけます。 | 全体にツヤが出て、前菜らしくまとまります。 |
蒸し牡蠣は、火を入れすぎないのが大切です。
身がふっくらして、中心まで温まったら十分。
加熱しすぎると、せっかくの大ぶり牡蠣が縮んでしまいます。
チョバンサラダは、野菜の水分と酸味があるので、牡蠣の濃い旨みと相性が良いです。
牡蠣は海。
チョバンサラダは畑。
一皿の中で、海と畑が待ち合わせしています。
待ち合わせ場所は、くんの食卓です。
牡蠣とズッキーニのソテー

次は、牡蠣とズッキーニのソテー。
これは、ワインにかなり合います。
ズッキーニは焼くと甘みが出ます。
そこに、ふっくら火を入れた牡蠣。
さらにソースを少しかけると、前菜にもメインにもなる一皿になります。
写真を見ると、ズッキーニの焼き色が良いです。
牡蠣の白い身。
ズッキーニの緑と黄色。
ソースの艶。
これはもう、冷凍牡蠣とは思えないレストラン感があります。
冷凍牡蠣、仕事ができます。
冷凍庫で静かに待っていたわりに、皿に出ると急に主役の顔をします。
控室ではおとなしいのに、本番で強いタイプです。
ズッキーニレシピはこちらにも書きました。



牡蠣とズッキーニのソテーの材料
| 材料 | 分量 | ポイント |
|---|---|---|
| 冷凍生食用牡蠣 | 好みの量 | 冷水で解凍して使います。火入れは短めにします。 |
| ズッキーニ | 適量 | 厚めに切ると食べ応えが出ます。 |
| オリーブオイル | 適量 | ズッキーニと牡蠣を焼く時に使います。 |
| 塩 | 適量 | 牡蠣の塩気もあるので、控えめに調整します。 |
| 黒胡椒 | 少々 | 仕上げに使います。 |
| ソース | 適量 | お好みのソースで。牡蠣の旨みを生かすため、かけすぎないのがおすすめです。 |
牡蠣とズッキーニのソテーの作り方
| 手順 | 作り方 | ポイント |
|---|---|---|
| 1 | 冷凍生食用牡蠣を冷水で解凍します。 | 解凍後、水気を軽くふき取ります。 |
| 2 | ズッキーニを厚めに切ります。 | 厚みを出すと、焼いた時に甘みと食感が残ります。 |
| 3 | フライパンにオリーブオイルを入れ、ズッキーニを焼きます。 | 両面に焼き色をつけると、香ばしさが出ます。 |
| 4 | ズッキーニを取り出します。 | 焼きすぎると水分が出るので、ほどよく火が入ったら取り出します。 |
| 5 | 同じフライパンで牡蠣を短時間ソテーします。 | 火を入れすぎないように、表面がふっくらしたら止めます。 |
| 6 | 器にズッキーニと牡蠣を盛ります。 | 牡蠣が主役に見えるように盛りつけます。 |
| 7 | ソースを少しかけ、黒胡椒をふって完成です。 | ソースはかけすぎず、牡蠣の旨みを残します。 |
この料理は、ズッキーニの焼き色が大切です。
しっかり焼くことで、ズッキーニに甘みと香ばしさが出ます。
牡蠣は反対に、火を入れすぎない。
ズッキーニはじっくり。
牡蠣はさっと。
この差が大事です。
同じフライパンの中でも、食材によって扱いを変えます。
人間関係と同じです。
ズッキーニにはズッキーニの時間。
牡蠣には牡蠣の時間。
急がせてはいけないものと、待たせてはいけないものがあります。
牡蠣とニラのオイスターソース、フェデリーニ

最後は、牡蠣とニラのオイスターソース、フェデリーニ。
これは、くんらしい一皿です。
牡蠣。
ニラ。
オイスターソース。
フェデリーニ。
中華のようで、イタリアン。
イタリアンのようで、中華。
つまり、どちらの会議にも出席できるタイプです。
牡蠣の旨みに、オイスターソースのコク。
そこにニラの香り。
フェデリーニは細めのパスタなので、ソースがよく絡みます。
これは、かなり食欲を持っていかれます。
オイスターソースを使うことで、牡蠣の旨みがさらに重なります。
牡蠣に牡蠣を重ねる。
これは少し反則です。
でもおいしいので、反則ではありません。
料理では、おいしければだいたい許されます。
牡蠣とニラのオイスターソース、フェデリーニの材料
| 材料 | 分量 | ポイント |
|---|---|---|
| フェデリーニ | 1人前 | 細めのパスタなので、オイスターソース系のソースがよく絡みます。 |
| 冷凍生食用牡蠣 | 好みの量 | 大ぶり牡蠣がおすすめです。火入れは短めにします。 |
| ニラ | 適量 | 仕上げに加えて香りを残します。 |
| にんにく | 少々 | 香り出しに使います。 |
| オイスターソース | 適量 | 牡蠣の旨みを補強する主役級の調味料です。 |
| 醤油 | 少々 | 味を締めます。 |
| 紹興酒または酒 | 少々 | 香りとコクを出します。 |
| 太白胡麻油またはサラダ油 | 適量 | 香りが強すぎない油がおすすめです。 |
| パスタの茹で汁 | 適量 | ソースの濃度調整に使います。 |
| 黒胡椒 | 少々 | 仕上げにお好みで。 |
牡蠣とニラのオイスターソース、フェデリーニの作り方
| 手順 | 作り方 | ポイント |
|---|---|---|
| 1 | 冷凍生食用牡蠣を冷水で解凍します。 | 解凍後、水気を軽くふき取ります。 |
| 2 | フェデリーニを茹でます。 | ソースと絡めるので、表示時間より少し短めがおすすめです。 |
| 3 | フライパンに太白胡麻油とにんにくを入れ、香りを出します。 | 焦がさないように弱火で香りを移します。 |
| 4 | 牡蠣を加えて、短時間だけ火を入れます。 | 火を入れすぎると縮むので、ふっくらしたところでいったん取り出しても良いです。 |
| 5 | フライパンに紹興酒、オイスターソース、醤油、茹で汁を加えます。 | 牡蠣の旨みとオイスターソースを合わせて、ソースにします。 |
| 6 | 茹でたフェデリーニを加えて絡めます。 | 細めの麺にソースをしっかりまとわせます。 |
| 7 | ニラを加えてさっと合わせます。 | ニラは火を入れすぎず、香りと食感を残します。 |
| 8 | 牡蠣を戻して、全体を軽く絡めます。 | 牡蠣は最後に戻すと、ふっくら仕上がります。 |
| 9 | 器に盛り、黒胡椒をふって完成です。 | オイスターソースのコクに、黒胡椒の香りがよく合います。 |
このフェデリーニは、かなり旨みが強いです。
牡蠣の旨み。
オイスターソースのコク。
ニラの香り。
細いパスタに絡むソース。
これは、白ワインでもいいですが、紹興酒でもいけます。
中華料理の流れを持ったパスタなので、ワインなら少し厚みのある白。
もしくは軽めのオレンジワインも面白いです。
冷えたビールも合います。
この料理の前では、飲み物の選択肢が急に増えます。
料理が強いと、食卓の会議が長引きます。
冷凍生食用牡蠣をおいしく使うコツ
今回3品作って感じたのは、冷凍生食用牡蠣はかなり使いやすいということです。
ただし、ポイントがあります。| ポイント | 理由 |
|---|---|
| 冷水で解凍する | 常温放置を避け、牡蠣の状態を見ながら戻しやすいです。 |
| 火入れは短めにする | 大ぶり牡蠣のふっくら感を残すためです。 |
| 牡蠣の出汁をソースに移す | トマトソースやオイスターソース系の味に深みが出ます。 |
| 最後に牡蠣を戻す | 身を縮ませすぎず、存在感を残せます。 |
| 香味野菜と合わせる | 大葉、ニラ、玉ねぎ、ピーマンなどが牡蠣の旨みを引き立てます。 |
大ぶり牡蠣は、料理の主役になります。
だからこそ、火入れは慎重に。
加熱しすぎると身が縮みます。
でも、火が入った瞬間のふっくら感は最高です。
料理人としては、このギリギリを狙いたくなります。
牡蠣の火入れは、短距離走です。
長距離ではありません。
長く走らせると、牡蠣が疲れます。
ポモドーロの記事はこちら
今回の冷凍生食用牡蠣は、牡蠣と大葉のポモドーロにも使いました。
牡蠣を生のままトマトソースに入れて、1〜2分だけボイル。
牡蠣の出汁をトマトソースに移して、身が縮む前に取り出す作り方です。
冷凍生食用牡蠣のポモドーロはこちら
ポモドーロは、冷凍牡蠣の旨みをかなりわかりやすく感じられる料理です。
まずはポモドーロ。
次に今回の3品。
この流れで作ると、冷凍牡蠣をかなり楽しめます。
牡蠣のオイル漬けはこちら
余った牡蠣は、オイル漬けにするのもおすすめです。
牡蠣出汁醤油で1分ほどボイルして、太白胡麻油に漬けるだけ。
冷蔵庫にあると、そのままつまみにも、パスタにも、サラダにも使えます。
牡蠣のオイル漬けの詳しい作り方はこちら
冷凍牡蠣から、ポモドーロ。
さらにコンフィ。
そして今回のアレンジ3品。
牡蠣、なかなか働き者です。
大ぶりの冷凍生食用牡蠣を探すなら食べチョクもおすすめ

今回使ったのは、食べチョクで購入した大ぶりの冷凍生食用牡蠣です。冷水解凍して、ポモドーロやコンフィに使いました。
大ぶりの牡蠣は、トマトソースに入れた時の出汁の出方がしっかりしています。身を縮ませないように短時間で火を入れると、食べ応えも残ります。
冷凍庫に牡蠣があると、「今日は何もない」から「牡蠣がある」に変わります。この差は、台所においてかなり大きいです。
【食べチョクリンク】食べチョクで大ぶり牡蠣を探す
食べチョクで松島牡蛎屋を探す
牡蠣をおいしくする、台所の助っ人たち
牡蠣ポモドーロとコンフィに使った調味料
今回の牡蠣レシピでは、ポモドーロにはパスタとトマトソース、コンフィには太白胡麻油を使いました。
とくに太白胡麻油は香りが穏やかなので、牡蠣の旨みを邪魔せず、オイル漬けに使いやすいです。
くんのトマトソースはこちら

牡蠣のオイル漬けはこちら

| 写真 | 挿入場所 | キャプション | alt |
|---|---|---|---|
| 蒸し牡蠣とチョバンサラダ | 「蒸し牡蠣とチョバンサラダ」の直下 | 蒸し牡蠣とチョバンサラダ。大ぶり牡蠣の旨みと野菜の酸味がよく合います。 | 蒸し牡蠣とチョバンサラダ |
| 牡蠣とズッキーニのソテー | 「牡蠣とズッキーニのソテー」の直下 | 牡蠣とズッキーニのソテー。短時間で火入れした牡蠣と焼きズッキーニの一皿。 | 牡蠣とズッキーニのソテー |
| 牡蠣とニラのオイスターソース、フェデリーニ | 「牡蠣とニラのオイスターソース、フェデリーニ」の直下 | 牡蠣とニラのオイスターソース、フェデリーニ。牡蠣の旨みとオイスターソースのコクが絡みます。 | 牡蠣とニラのオイスターソースフェデリーニ |
ソムリエのひとこと
今回の牡蠣アレンジ3品は、それぞれ合わせるワインを少し変えると楽しいです。| 料理 | おすすめワイン | 理由 |
|---|---|---|
| 蒸し牡蠣とチョバンサラダ | ソーヴィニヨン・ブラン、アルバリーニョ、ヴェルメンティーノ | 野菜の青い香りとレモンの酸味、牡蠣のミネラルに合います。 |
| 牡蠣とズッキーニのソテー | ソアーヴェ、グリッロ、軽めのシャルドネ | ズッキーニの甘みと牡蠣の旨みを白ワインの酸がまとめます。 |
| 牡蠣とニラのオイスターソース、フェデリーニ | オレンジワイン、辛口ロゼ、軽めの白 | オイスターソースのコクとニラの香りには、少し厚みのあるワインが合います。 |
蒸し牡蠣とチョバンサラダは、爽やかな白ワインが良いです。
野菜の青さとレモンの酸味。
そこに牡蠣のミネラル。
これは、アルバリーニョやヴェルメンティーノがきれいに合います。
牡蠣とズッキーニのソテーは、少し丸みのある白ワイン。
ソアーヴェやグリッロあたりが良いです。
牡蠣とニラのオイスターソース、フェデリーニは、ちょっと攻めても面白いです。
オレンジワインや辛口ロゼ。
オイスターソースのコクと、ニラの香りを受け止めてくれます。
ワインを選ぶ時は、牡蠣だけで考えないこと。
牡蠣に何を合わせたか。
トマトなのか。
ニラなのか。
ズッキーニなのか。
オイスターソースなのか。
ここでワインが変わります。
料理は一皿ずつ違います。
ワインも、それに合わせて少しだけ会議を開きます。
会議時間は短めで大丈夫です。
冷えているうちに飲みましょう。
まとめ
食べチョクで届いた、大ぶりの冷凍生食用牡蠣。
今回は、ポモドーロとは別に、3品のアレンジを作りました。
・蒸し牡蠣とチョバンサラダ
・牡蠣とズッキーニのソテー
・牡蠣とニラのオイスターソース、フェデリーニ
冷凍牡蠣は、冷水解凍して短時間で火を入れると、ふっくら感が残りやすいです。
とくに大ぶり牡蠣は、火入れすぎ注意。
しっかり加熱しながらも、身を縮ませすぎない。
ここが大事です。
蒸して前菜。
焼いてソテー。
オイスターソースでパスタ。
冷凍庫に牡蠣があると、料理の幅が一気に広がります。
「今日は何を作ろう」ではなく、
「牡蠣をどう使おう」になる。
この差は大きいです。
冷凍牡蠣、かなり使えます。
しかも大ぶりなら、食卓の満足感も強い。
冷凍庫に牡蠣がある日。
それはもう、台所に小さな港を持っているようなものです。
船は出ません。
でもワインは開きます。

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