ひとくちメッセージ
日曜の朝。
ラジオを聞いていたら
米を炊きたくなった。
そして炊いたら
ちょっと事件だった。
今日のテーマ
日曜日の朝。
ワインを飲みながら聞いていたのは
安住紳一郎の日曜天国
TBSラジオ
安住紳一郎の日曜天国
その時の放送分はコチラ
番組の中で紹介されていた
お米ライター 柏木智帆さんの美味しいごはんの炊き方がコチラ👇
美味しいごはんの炊き方。
・冷水で研ぐ
・冷蔵庫で6時間以上給水
・早炊きで炊く
・10分蒸らす
以上
これを聞いた瞬間
料理人の血が騒ぐ。
「それだけで、本当に違うの?」
ということで
マイヤーハイプレッシャークッカー
で試してみました。
材料(2合)
米 2合
水 360ml
作り方
①冷たい水で米を研ぐ



10℃以下の水で研ぐ。
米の香りを守るためです。
我が家は鍋ごと冷蔵庫に入れられないので
水切りできる米とぎ器と保存容器で研いでます
②冷蔵庫で6時間給水

完全給水で米の甘みが引き出される。

研いだ米を水に浸し
冷蔵庫で6時間以上。
ここが今回の最大のポイント。
③マイヤーハイプレッシャークッカーで炊く

タイマーをセットして火入れを管理。
鍋に米と水を入れる。
強火にかけ
圧がかかったら
加圧2分。
その後
自然減圧。(約15分)
圧力鍋を開ける瞬間。炊き立てごはんの香りが立ち上がる
圧が下がったら
いよいよ蓋を開けます。
この瞬間が
圧力鍋炊飯の一番楽しいところ。
蓋を開けると
ふわっと立ち上がる蒸気。
そして
炊き立てのごはんの香り。
米の粒はしっかり立ち
表面には艶。
圧力鍋で炊いたごはんは
高温で一気に炊き上げるため
粒立ちが良く、甘みもはっきり出ます。
料理人として
この瞬間はちょっと嬉しい。
うまく炊けた。
そんな確信が
蒸気の香りで分かるからです。

食べてみる

粒が立ち、甘みがはっきり分かる。
一口。
うん。
もう一口。
ここで
だいたい笑う。
うまい。
米の甘みが
明らかに違う。
今日のお米👇
面白いのはここから
このごはん
冷めても美味しい。
つまり
おむすびが最高。

正直な話
これまでブログでも
ごはんの炊き方を書いてきました。
こんなのとか、

炊飯対決とかも、やりましたよ。

でも
正直に言います。
今回の方が本当に美味かった。
なんか、ちょっと悔しい。
お米ライター 柏木智帆さんすごいです
なぜ美味しいのか
理由は
完全給水。
米が中心まで水を吸うことで
炊いた時
デンプンの糊化が均一になる。
結果
粒立ち
甘み
香り
全部が整う。
ソムリエのひとこと
料理でもワインでも
味の8割は
仕込み。
今回のごはんは
それを思い出させてくれました。
ぶーちゃんのひとこと
「くん…
それボクの?」
違う。
これは人間の主食。
まとめ
ラジオで聞いた炊き方。
試してみたら
本当に違った。
凝った料理じゃなくても
基本の一手間で
ここまで変わる。
そして改めて思った。
白ごはんってすごい。
FAQ
Q 米はなぜ長時間給水するの?
米の中心まで水が入ることで
炊いたときにデンプンが均一に糊化します。
結果
粒立ちと甘みが強くなります。
Q 圧力鍋でも美味しく炊ける?
はい。
圧力鍋は高温で一気に炊けるため
完全給水した米と相性が良いです。

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