正直、炊飯器に戻れなくなりました👇
結論。
ご飯は「冷水で研ぐ」「6時間浸水」でかなり変わります。
そして、そのひと手間で整えた米を、短時間でちゃんとおいしく炊き切ってくれたのがマイヤーハイプレッシャークッカーでした。
今回はTBSラジオ「安住紳一郎の日曜天国」で話題になった炊き方を実際に試しながら、なぜ甘みと粒立ちが変わるのか、そしてなぜ我が家ではこの圧力鍋で炊いているのかをまとめます。
ひとくちメッセージ
日曜の朝。
ラジオを聞いていたら
米を炊きたくなった。
そしてマイヤーハイプレッシャークッカーで炊いたら
ちょっと事件だった。

今日のテーマ
日曜日の朝。
ワインを飲みながら聞いていたのは
安住紳一郎の日曜天国
TBSラジオ
安住紳一郎の日曜天国
その時の放送分の公式YouTubeはコチラ
番組の中で紹介されていたのは、
お米ライター・柏木智帆さんのご飯の炊き方がコチラ
ポイントはとてもシンプルで、
・冷水で研ぐ
・冷蔵庫で6時間以上給水
・早炊きで炊く
・10分蒸らす
の4つでした。
これを聞いた瞬間、料理人の血が騒ぐ。
「それだけで、本当に違うの?」
ということで、我が家ではマイヤーハイプレッシャークッカーで試してみました。
材料(2合)
米 2合
水 360ml
作り方
①冷たい水で米を研ぐ



10℃以下の水で研ぐ。
米の香りを守るためです。
我が家は鍋ごと冷蔵庫に入れられないので
水切りできる米とぎ器と保存容器で研いでます
冷水で研ぐ理由
お米を洗う工程では、必ず冷水を使います。温かいお湯やぬるい水を使うと
冷めたら硬くなったり、ご飯粒の表面が溶解してベタついたりと食感が悪くなりがちです。
②冷蔵庫で6時間給水

完全給水で米の甘みが引き出される。

研いだ米を水に浸し
冷蔵庫で6時間以上。
今回いちばん驚いたのは、まさにここでした。
6時間浸水する理由
お米は低温で吸水させることで、細胞の隅々まで水が行き渡ります。
そのために、水に浸けたお米は冷蔵庫の中に入れておく必要があります。
短時間でみると始イオンが高い方が水を吸うスピードは速いですが、
低温ででゆっくりと吸水させる方が最終的な給水量は多くなることがわかっています。
(お米ライター 柏木智帆さん著書より抜粋)
③マイヤーハイプレッシャークッカーでご飯を美味しく炊く方法

タイマーをセットして火入れを管理。
ここからはオリジナルの炊飯
マイヤーハイプレッシャークッカー鍋に米と水を入れる。
強火にかけ
圧がかかったら
加圧2分。
その後
自然減圧。(約15分)
合計20分足らずでご飯が炊けます。
この鍋の良さは、炊飯時間の短さだけではありません。
圧がかかったら加圧2分、そのあとは自然減圧で待つだけ。
火加減を細かく追いかけ続けなくていいので、鍋炊きのハードルをぐっと下げてくれます。
冷水研ぎと長時間浸水で整えた米を、ちゃんと粒立つご飯に着地させてくれる。
我が家で古くなった炊飯器を捨てた理由は、まさにここでした。
くんのごはんのYouTubeショート動画もあるよ
この鍋が便利なのは、白ごはんだけで終わらないところ。
ご飯ものやワンポット系にもつながるので、炊飯器の代わりというより、食卓の幅そのものを広げてくれる道具です。
たとえば、カオマンガイもこの鍋で作れます。

圧力鍋を開ける瞬間。炊き立てごはんの香りが立ち上がる
圧が下がったら
いよいよ蓋を開けます。
この瞬間が
圧力鍋炊飯の一番楽しいところ。
蓋を開けると
ふわっと立ち上がる蒸気。
そして
炊き立てのごはんの香り。
米の粒はしっかり立ち
表面には艶。
圧力鍋で炊いたごはんは
高温で一気に炊き上げるため
粒立ちが良く、甘みもはっきり出ます。
料理人として
この瞬間はちょっと嬉しい。
うまく炊けた。
そんな確信が
蒸気の香りで分かるからです。

食べてみる

粒が立ち、甘みがはっきり分かる。
一口。
うん。
もう一口。
ここで
だいたい笑う。
うまい。
米の甘みが
明らかに違う。
今日のお米👇
あきさかりは無洗米も美味しいよ😋
それでもマイヤーで炊く理由
今回おいしかった理由は、もちろん「冷水で研ぐ」「6時間浸水」の力が大きいです。
でも、それだけで終わらなかった。
その状態まで整えた米を、短時間で一気に火入れして、粒立ちよく炊き上げやすいのがマイヤーハイプレッシャークッカーの良さでした。
加圧2分、自然減圧約15分。
長く見張らなくていい。
火加減で悩みにくい。
そして、炊き上がりの香りと立ち方がちゃんと気持ちいい。
「鍋炊きは難しそう」をかなり減らしてくれるから、我が家ではごはんを炊く日の定番になっています。
面白いのはここから
このごはん
冷めても美味しい。
つまり
おむすびが最高。
これ、冷めるとさらに分かる。

🍙 このごはんで作ったおにぎりはこちら
👉 冷めても美味いおにぎりの作り方

正直な話
これまでブログでも
ごはんの炊き方を書いてきました。
こんなのとか、

炊飯対決とかも、やりましたよ。

でも
正直に言います。
今回の方が本当に美味かった。
なんか、ちょっと悔しい。
お米ライター 柏木智帆さんすごいです
なぜ美味しいのか
理由は
完全給水。
米が中心まで水を吸うことで
炊いた時
デンプンの糊化が均一になる。
結果
粒立ち
甘み
香り
全部が整う。
ごはんに合うおかずはやっぱりコレ⬇️


ソムリエのひとこと
料理でもワインでも
味の8割は
仕込み。
今回のごはんは
それを思い出させてくれました。
ぶーちゃんのひとこと

「くん…
それボクの?」
違う。
これは人間の主食。
まとめ
冷水で研ぐ。
冷蔵庫で6時間浸水する。
たったそれだけで、ご飯は驚くほど変わりました。
でも今回おもしろかったのは、そのひと手間で整えた米を、ちゃんとおいしく炊き切る道具があると、満足度がさらに上がること。
マイヤーハイプレッシャークッカーは、加圧2分と自然減圧で、鍋炊きのハードルを下げながら、粒立ちのいいご飯に着地させてくれる鍋でした。
こんな人には、かなり合います。
・炊飯器より短時間で炊きたい
・鍋炊きはしてみたいけれど失敗は減らしたい
・白ごはん、おにぎり、炊き込みごはんをもっと楽しみたい
我が家では、ご飯を炊くことが「作業」ではなく、ちょっと楽しみな時間になりました。
マイヤーハイプレッシャークッカーの実力をもっと見る
この炊き方でわかるのは、マイヤーがただ“早い鍋”ではなく、“粒立つごはんに着地しやすい鍋”だということです。
しかも、この鍋の良さは炊飯だけではありません。カオマンガイはしっとり、ソーキはぷるぷる、牡蠣はふっくら。短時間で食感を決めやすい料理がつながっていきます。
マイヤーハイプレッシャークッカーの実力をまとめて見たい方は、固定ページはこちらです。
マイヤーハイプレッシャークッカーはなぜ失敗しにくい?ごはん・カオマンガイ・ソーキで検証した実力

ここまで読んで、
「これやってみたい」と思った人へ。
特別なことはしてない。
でも、この仕上がりは
ちょっとした違いで決まる。
ボクが実際に使ってるのはこれ👇
パスタ好きの方へ、こちらもおすすめ
白ごはんが美味しく炊けた日って、
なぜかもう一品、作りたくなる。
そんな夜にちょうどいい、
くんの“ワインが止まらないパスタ”たち。
FAQ
Q 米はなぜ長時間給水するの?
米の中心まで水が入ることで
炊いたときにデンプンが均一に糊化します。
結果
粒立ちと甘みが強くなります。
Q 圧力鍋でも美味しく炊ける?
はい。
圧力鍋は高温で一気に炊けるため
完全給水した米と相性が良いです。
結局、仕上がりを安定させるのは道具。
ボクは古くなった炊飯器を捨てて、これに落ち着きました👇


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