ひとくちメッセージ
ケールはサラダの脇役。
そう思っていたボクに、このジェノベーゼが静かに言いました。
「主役、いけます。」
今日は「ケールはサラダだけの野菜じゃない。主食にもなる。」お話
今日のエッセイ
ケールという野菜は、少し誤解されている気がします。
健康食。
栄養満点。
スーパーフード。
全部正解です。
でも、それだけだと
ちょっと優等生すぎる。
料理は、もう少しヤンチャでもいい。
そこで作ったのが
ケールのジェノベーゼ。
バジルの代わりにケール。
するとどうなるか。
青さが穏やかになり
ナッツとチーズのコクが前に出る。
しかも火を入れても香りが残る。
つまり。
パスタにすると
ワインのルパン三世になります。
材料(2人分)
ケール 100g
胡桃&アーモンド 50g
にんにく 1片
EXVオリーブオイル 100ml
パルミジャーノ 20〜30g
塩 適量
黒胡椒 適量
今回使ったケール



今回使ったケールは
食べチョクから届いたもの。
葉が柔らかくて
青臭さが少ない。
ジェノベーゼには
こういうケールが向いています。
作り方
① ケールを塩茹で(20秒)
理由
→色を鮮やかにする
② 冷水に落とす
③ 水気を絞る
④ フードプロセッサー(ハンドブレンダー)へ
ケール
胡桃&アーモンド
にんにく
オリーブオイル

ジェノベーゼはオイルで決まる
⑤ フードプロセッサー(ハンドブレンダー)で回す
⑥ パルミジャーノを入れる
⑦ 塩で味を整える
料理が一気にレストランになるチーズ
粉チーズではなく
塊を削ると別料理になります。

ソムリエのひとこと
ケールジェノベーゼは
バジルよりも青い香りが穏やかでコクが出るソースです。
ポイントは
胡桃とパルミジャーノ。
この2つが入ることで
料理にナッツの香ばしさと乳脂のコクが生まれます。
そこでワインは
ミネラルの強い白ワイン
がおすすめ。
おすすめはこの3つ。
サンセール
ヴェルメンティーノ
ソアヴェ
理由はシンプル。
ミネラルがチーズのコクを流し、
酸がナッツの油分を切る。
つまりグラスが止まりません。
健康食の顔をしたジェノベーゼが
突然ワイン泥棒になる瞬間です。バジルよりコクが出ます。
ジェノベーゼを作るならコレ
このハンドブレンダーを使えばソース系料理はあっという間に完成!こちらの記事から


ぶーちゃんのひとこと

ケールは体に良いらしい。
ぼくは緑はすきです
🥬ケール料理ほかにもあるよ(こちらもみてね)



まとめ
ケールはサラダだけの野菜ではありません。
炒めてもいい。
煮てもいい。
そしてジェノベーゼにもなる。
健康野菜が
ワイン泥棒になる瞬間。
それが料理の面白さです。
ケールは主食になる。
そんなケール料理を
シリーズで作ってみました。
次はケールローストビーフ丼とケールジェノベーゼ餃子定食を作ろうかな(記事作成中)


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