やわらかケールが届いた朝、緑が主役になった。

夜ごはん
やわらかケールの温玉サラダ

ひとくちメッセージ

ケールは「生で頑張る野菜」でもあり、
火を入れて甘くする野菜でもありました。

ケールって、健康の顔して近づいてくるくせに、
扱いを間違えると普通に苦いんですよね。
でもこの「やわらかケール」は違った。…緑が、ちゃんと料理になった。

🥬 このケールは食べチョクで取り寄せました

  • 葉がやわらかくて、生でも火入れでも使いやすい。
  • 1kgでも“保存→使い切り”ができるので安心。
食べチョクで旬のケールを見てみる

ケールを“タレで食べる派”なら、我が家のバーニャカウダも置いときます。

🫕バーニャカウダソース|にんにくを牛乳で煮る、やさしい香りの温製ソース
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④今日の献立

  • やわらかケールの温玉サラダ(主役)
  • ケールのにんにくオイルソテー(作り置きにも)
  • ケールのくたくたスープ(冷蔵庫救済)
  • 茎のきんぴら(捨てない)

⑤今日のエッセイ

食べチョクの箱を開けた瞬間、緑がどさっと。
1kgって数字は冷静なのに、現物はまあまあ強めに主張してきます。

ケールって聞くと、
「青汁」「健康」「意識高い」みたいな単語が肩に乗ってくる。
でも実際は、放っておくと冷蔵庫でしんなりして、
最終的に“気持ち”だけ残る野菜でもある。

ところがこのやわらかケール、葉がふわっとしていて、
火を入れると甘みが前に出る。
生で頑張らなくていい。火で救われる。
…野菜にも、そういう人生(?)ありますよね。

そして今日の結論。
温玉をのせた瞬間、ケールが急に“主役の顔”をしてきます。
緑がセンターに立つ日。たまにはあっていい。

ケールは、青汁じゃない。
ちゃんと料理になる。しかも、毎日いける。

🥬 やわらかケールはここで取り寄せました(食べチョク)

産地直送で届くので、葉の甘みが全然違う。

食べチョクで旬の葉物を探す(ケール/菜花/ほうれん草も)

献立のレシピ

1) やわらかケールの温玉サラダ

🛒 このレシピで使った道具

我が家で一番出番の多いオリーブオイル。 バーニャカウダのような低温・無加熱の料理でもクセが出にくく、 「素材の味を邪魔しない」のが最大の理由です。
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材料(1〜2人)

  • ケール:2〜3枚
  • カダイフ(焼き/揚げでも)
  • 鶏肉(蒸し鶏/茹で鶏/ローストチキンでも、我が家は低温調理):適量
  • 温泉卵:1個
  • オリーブオイル:大さじ1
  • 塩:ひとつまみ
  • レモン(or 白ワインビネガー):小さじ1
  • 黒胡椒:少々

作り方

  1. やわらかケールは、葉の部分を千切りにし、茎は外して違う料理に使う。
  2. オリーブオイル・塩・レモンで軽く和える。
  3. カダイフと鶏肉と温玉をのせ、黒胡椒で仕上げる。

栄養メモ
ビタミンK・βカロテン・食物繊維が強い。
油を合わせると吸収が上がるので、オリーブオイルは正義。

👇カダイフの焼き方はこちら

海老よりも、今日はカダイフを主役にしたい夜。
カダイフは揚げなくても立つ。ノンフライオーブンと少量のオイルで、軽くて香ばしいパリパリ食感に。海老よりも今日はカダイフが主役。油と距離を取る日の、静かな一皿。

2) ケールのアーリオオーリオ(調理時間30〜60秒)

材料

  • ケール:好きなだけ
  • にんにく:1片(スライス)
  • オリーブオイル:大さじ1〜
  • アンチョビ:お好みで
  • 塩:少々
  • 唐辛子:お好み
  • 仕上げに鶏ガラスープ:少々

作り方

  1. オイルでにんにくの香りを出す。
  2. ケールを入れて強火で一気に。
  3. 鶏ガラスープを少し入れて乳化させて完成。

使い道
パスタ、トースト、肉の付け合わせ、全部いける。

👇アーリオオーリオの火加減メモ

🧄アーリオ・オーリオ|にんにくオイルの火加減メモ
ひとくちメッセージ焦がさない、苦くしない。オイルだけでパンが美味しくなるレベルに。「弱火でゆっくり」だけでは足りない、香りの出る温度と止め時を記録しました。🥣 材料(作りやすい分量)材料分量オリーブオイル100mlにんにく(スライス)2片鷹...

3) ケールのくたくたスープ

材料

  • 玉ねぎ:1/4
  • じゃがいも:1個(なくても)
  • ベーコン or 鶏:少し(なくても)
  • 水+ブイヨン:適量
  • ケール:最後にたっぷり
  • 塩・胡椒・オリーブオイル
  • 粉チーズ&パセリ

作り方

  1. 具を炒めて煮る。
  2. 最後にケールを入れて1〜2分。
  3. オイルひと回し、胡椒で完成。

4) ケール茎のきんぴら(捨てない)

材料

  • 茎:あるだけ(薄切り)
  • ごま油:小さじ2
  • 醤油:小さじ2
  • みりん:小さじ2
  • 唐辛子:少々
  • 白ごま:あれば

作り方
炒めて調味して、最後にごま。

ケールはサラダだけじゃない。活用10選

  1. にんにくオイルの秒ソテー(30〜60秒)
     → まずこれ。困ったらこれ。ケールの“正体”がわかる。
  2. しらす×ケールの和風ペペロン
     → にんにく+唐辛子+しらす、最後に醤油ちょい。白ワインが呼ばれる。
  3. ケールのくたくたスープ
     → ベーコン/鶏+玉ねぎ+じゃがいも。最後にケール1〜2分だけ。
  4. レンチン→ナムル(作り置き)
     → 600Wで40〜60秒→水気絞る→ごま油+塩+すりごま+にんにく。
  5. 味噌汁に“最後だけ”入れる
     → これ、地味に強い。長く煮ると苦くなるので、火を止める直前。
  6. フリッタータ(卵の器)
     → ケール+ベーコン+チーズを卵に混ぜて焼くだけ。朝が救われる。
  7. ケールペースト(ジェノベーゼ風)
     → ケール+ナッツ+チーズ+オイル。パスタも魚も鶏もいける万能。
  8. ケールしゃぶ鍋(春菊ポジション交代)
     → 出汁にさっとくぐらせる。ポン酢+オリーブオイル少しで上品に。
  9. ケールチップス(低温でじっくり)
     → オイル少量+塩、120〜140℃で焦がさない。映画のお供に。
  10. 茎は“きんぴら” or “ピクルス”
     → 捨てない。薄切りにすると一気におかずになる。1kgが怖くなくなる。

🍷ソムリエのひとこと

ケールは青みとほのかな苦みがあるので、
合わせるなら「酸がまっすぐ」か「泡のキレ」が正解。
温玉や鶏の脂が入ると、ワインの幅が急に広がります。
(脂は敵じゃない。今日はそういう回です。)

温玉や鶏の脂が入ると、ワインの幅が一気に広がります。

🍇ソムリエおすすめワインリスト

  • 辛口スパークリング(プロセッコ / カヴァ)
  • ソアヴェ(すっきり×青みを洗う)
  • ヴェルメンティーノ(ハーブ感がケールに寄り添う)
  • アルバリーニョ(塩気と酸でサラダが締まる)

🐾ぶーちゃんのひとこと

緑が多い日は、皿の上が“草原”みたい。
(ぼくは鶏肉の方が気になるけどね)

食べチョクで旬の野菜を見てみる

“緑を料理にする”なら、やわらかい葉物が正解。

  • 生でも火入れでも甘い
  • 1kgでも保存で回せる
  • 香りが立つ

✨まとめ

  • やわらかケールは「火入れで甘い」
  • 1kgは“ソテー・スープ・作り置き”で勝てる
  • 茎も料理するとロスゼロで気持ちいい
  • 温玉をのせると、緑がちゃんと主役になる(大事)

🛒 今回の“ケール回”で使ったものまとめ

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📸 写真だけ眺めたい人へ

この記事のケール写真ではないのですが、
くんの料理の写真を「眺める用」にまとめたページがあります。
レシピ抜きで、写真だけ流し見したい日にどうぞ。

くんのフォトギャラリー
写真は基本的に【iphone16】で撮影してます。(ちなみに、カメラも道具も増えてません)→ この写真たちの「裏側」を正直に家で作る料理の写真だけを置いています。レシピは記事にあります。ここは“眺める場所”。我が家の“ぬか漬け”は全部これ。...

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