海老よりも、今日はカダイフを主役にしたい夜。

夜ごはん
カダイフ山のサラダ

ひとくちメッセージ

正直に言うと、
最初は海老を主役にするつもりでした。

でも、ノンフライオーブンに入れて
焼き上がったカダイフを見た瞬間、
「あ、今日はこっちだな」と。

主役交代です。

揚げない。
大量の油も使わない。
でも、ちゃんとパリパリ。

今日はノンフライオーブンで焼くカダイフの話。



カダイフは、揚げなくても立つ

カダイフって、
どうしても「揚げるもの」って思われがち。

でも今回は焼きます。

しかも油は、
かけるんじゃなくて、振るだけ。


このカダイフが一番食感が良かった

📷 生のカダイフ(これから焼きます)


油は“かける”じゃない。“振る”。

ここが今日のポイント。

大量にまとわせると、
結局揚げ物になります。

使うのはオイルスプレー。



オリーブオイルをほんの少し。
霧のように。

「え?それだけ?」
くらいでちょうどいい。

料理番組ならここで、、、

「振りすぎると、もはや揚げ物ですね。」

その通りです。


🛒お買い物コーナー?買い物というより、実験の生き残りです。

キッチンで何度も試され、
それでも追放されなかった道具たち。

この食感は、正直これが一番安定しました。

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焼き色が安定するのは、結局これでした。

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クセが出ないから、素材の味を邪魔しません。

我が家で一番出番の多いオリーブオイル。 バーニャカウダのような低温・無加熱の料理でもクセが出にくく、 「素材の味を邪魔しない」のが最大の理由です。
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ノンフライオーブンに入れると

温度は210℃前後。
様子を見ながら。5分ほど



ガラス越しに見てると、
だんだん色づいてくる。

この時間が好きです。

焦げる寸前までいかない。
でも白さは残さない。

料理はだいたい、
“ちょっと手前”が正解。


色づいたら、もう勝ちです


これだけでおつまみになります

この瞬間、
「あ、揚げなくてよかった」と思う。

軽い。
香ばしい。
ちゃんと立体感がある。


サラダにのせると、こうなる


【揚げないカダイフ、揚げ焼きカダイフ比較してみた】

📷 左👉カダイフ山サラダ(ノンフライ)・右👉パリパリカダイフサラダ(フライパンで揚げ焼き)
全然軽さが違いますね。どちらも美味しいですがノンフライの方が軽くサクサクパリパリでした


葉物の上に、
焼いたカダイフを山のように。

パリパリと
シャキシャキ。

揚げ物の重さがないから、
最後まで軽い。


ちなみに海老は?

前回は海老を揚げ焼きにしました。

今回は脇役。



でもやっぱり海老はうまい。
それは否定しません。

ただ今日は、
油と距離をとる日。

以前は油で揚げ焼きにしていました。
あの香ばしさも、もちろん正義。
▶︎ 海老とじゃが芋マッシュのカダイフ包み揚げはこちら


🍷 ソムリエのひとこと

この軽さなら、
・フリウリのソーヴィニヨン
・キレのある甲州

泡でもいい。

油が少ないと、
ワインの酸がちゃんと生きる。


まとめ

カダイフは揚げなくても立つ。

油は最小限でいい。
道具は味方にする。

料理は派手じゃなくていい。

でも、ちゃんと理由があると、
食卓はちょっと強くなる。

今日はそんな夜でした。

揚げるか、焼くか。
それは料理というより、生き方の話かもしれません。
油で攻めたい日は、こちらもどうぞ。
▶︎ じゃがいもと海老のすり身のカダイフ巻き揚げ焼き

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