ひとくちメッセージ
マグロのテールの焼き方は、見た目ほど難しくありません。
今回はノンフライオーブンで200度40分。
焼くだけで、身はホクホク、皮まわりはぷるぷるに仕上がりました。
大きな魚の切り身は、ちょっと身構える。
でも今回のマグロのテールは、エペイオス・ノンフライオーブンに任せたら話が早かったです。
塩、胡椒、ガーリックパウダーを振って、ローズマリーをのせ、オリーブオイルをひと吹き。
あとは200度で40分。
それだけで、身はホクホク、皮の内側はコラーゲンプルプル。
魚料理って、たまに「思ったよりずっとラクだったです大賞」を受賞してきますが、これはかなり上位です。

今回使った道具はこちら
大きな魚の切り身でも、入れて焼くだけでごちそう感が出る。
エペイオス・ノンフライオーブンは、肉だけでなく魚料理でもかなり頼れる一台です。
今日のエッセイ
マグロのテールという名前には、少しだけ威圧感があります。
なんだか料理する人を試してきそうな響きです。
けれど実際は、そこまで構えなくてよかった。
下味をして、香草をのせて、オイルをまとわせ、エペイオスで焼くだけ。
それなのに、表面は香ばしく、身はほろり、皮の内側はぷるん。
魚料理は、手をかけたように見えると嬉しい。
でも、作る側としてはそこまで必死であってほしくない。
このマグロのテール焼きは、そのちょうどいいところを通ってきます。
「焼いただけで美味しい」は、雑な褒め言葉に聞こえることがあります。
でも本当に火入れがうまくいった魚は、焼いただけで十分すぎる。
今回の一皿は、まさにそれでした。
材料(2人分)
- マグロのテール 1切れ
- 塩 適量
- 黒胡椒 適量
- ガーリックパウダー 適量
- ローズマリー 適量
- パセリ 適量
- オリーブオイル 適量
パセリバター透明醤油
- バター 10〜15g
- パセリ(みじん切り) 適量
- 透明醤油 小さじ1〜2
作り方
1.焼く1時間前に下味をする
マグロのテールに塩、黒胡椒、ガーリックパウダーを振り、1時間ほど置く。
厚みのある切り身は、少し温度を常温に戻しておくと火の入りが安定します。

2.香りを重ねる
天板にパセリを敷いてマグロのテールをのせ、上にローズマリーをたっぷりのせる。
下からも上からも香りを重ねると、焼き上がりがぐっと立体的になります。
3.オイルをまとわせる
オイルスプレー、または少量のオリーブオイルを全体にかける。
表面が乾きにくくなり、焼き色もつきやすくなります。

4.エペイオス・ノンフライオーブンで焼く
200度で40分焼く。
途中で無理に触らず、まずは落ち着いて火を入れます。



5.ソースをかけて仕上げる
焼き上がったら、バター、刻んだパセリ、透明醤油を合わせたパセリバター透明醤油をかける。
マグロの旨みに、バターのコクとパセリの香りがきれいに重なります。

美味しく作るコツ
火入れはエペイオスが頑張ってくれます
厚みのあるマグロのテールは、表面だけ焦がすより、庫内でじっくり火を入れた方がまとまりやすいです。
骨まわりと皮目がご褒美
中心の骨まわりや皮の内側には、旨みとコラーゲンが集まっています。
ここを丁寧に食べると満足度がぐっと上がります。
ソースはかけすぎない
主役はあくまで焼いたマグロ。
パセリバター透明醤油は、魚の香ばしさが残るくらいがちょうどいいです。


なぜエペイオス・ノンフライオーブンがこの料理に向いているのか
魚焼きグリルは後片付けが面倒。
フライパンだと大きい魚は焼きにくい。
その“魚料理を遠ざける小さな面倒”を、エペイオスはかなり減らしてくれます。
マグロのテールのような大きめの魚は、グリルだと焼け具合が読みにくかったり、後片付けが面倒だったりします。
その点、エペイオス・ノンフライオーブンはこの料理と相性がいい。
- 大きな魚の切り身でも焼きやすい
- 表面に香ばしい焼き色をつけやすい
- ひっくり返さず火を入れやすい
- 肉だけでなく魚料理にも強い
- 「焼いただけで立派」が作りやすい
つまりこれは、レシピであると同時に、エペイオスの良さがそのまま伝わる料理でもあります。
魚料理のハードルを下げてくれる道具はこちら
「大きい魚は難しそう」を、「入れて焼けばいい」に変えてくれる。
こういう一台があると、魚料理がぐっと身近になります。
エペイオスで“焼くだけごちそう”を楽しむなら、こちらもおすすめ
エペイオス・ノンフライオーブンのいいところは、
ひとつ料理が当たると、次も、その次も、ちゃんと期待できるところです。
今回のマグロのテールで
「これ、焼くだけでこんなに美味しくなるの?」
と思った方へ。
魚も、肉も。
まだまだ頼れる記事があります。
今回のマグロのテール焼きが気に入った方には、こちらの記事もおすすめです。



魚を焼くのもいい。
火入れを任せるのもいい。
そして、ちょっと今っぽくケバブまでいける。
エペイオスは、台所で静かに株を上げてくるタイプです。
ソムリエのひとこと
今回のマグロのテール焼きには、熟成感のある赤がよく合います。
とくにルー・デュモンの熟成ブルゴーニュは、焼いた表面の香ばしさ、皮まわりのコラーゲン感、パセリバター透明醤油の旨みをやさしく受け止めてくれる1本。
白なら、鳥居平今村のキュヴェ ユカのような、落ち着いた厚みのある熟成白も美味しい。
魚料理だけれど、ただ軽やかな白に寄せるより、少し熟成のニュアンスを持ったワインがこの皿には似合います。
ぶーちゃんのひとこと

これは見た目がすでに“いいにおいの顔”してる。
焼いただけでここまで立派なのは、ちょっとずるいです。
まとめ
マグロのテールは、ちょっと難しそうに見える食材です。
でも実際は、塩をして、香草をのせて、エペイオス・ノンフライオーブンで焼けばいい。
すると表面は香ばしく、身はホクホク、皮の内側はコラーゲンプルプル。
つまり、焼いただけなのにかなりごちそうです。


魚料理は、手間をかけたように見えると嬉しい。
でも、作る人としてはそこまで必死であってほしくない。
この一皿は、そのわがままをちゃんと叶えてくれます。
肉ばかり焼いていたノンフライオーブンが、急に魚料理の名機に見えてくる。
そんなマグロのテール焼きでした。
焼くだけでごちそうにしたい人へ
魚料理をラクに、でもちゃんと美味しく仕上げたい。
そんなとき、エペイオス・ノンフライオーブンはかなり頼れる相棒です。

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