第二話|焼けたあとに、わかったこと

ワイン

この記事は、
「冷凍生地と電気の窯で、ピザを焼くまで」
その続きです。

第一話|冷凍生地と電気の窯で、ピザを焼くまではコチラ

焼けました。

音もなく、
拍手もなく、
窯の蓋を開けたら、
そこにありました。


まず思ったこと

「ちゃんと、ピザだな」

すごく美味しそう、でもない。
失敗した、でもない。

ちょうどいい位置に立っている。

こういう料理、
我が家では一番信用できます。


ふくらみと、焼き色

縁は、ちゃんと持ち上がって。
底には、焼き色。

見慣れたピッツェリアの景色とは
少し違うけれど、

「家で焼いたピザ」としては、
十分すぎる顔。

料理は、
顔つきでだいたい分かります。


切ってみて、わかったこと

ナイフを入れると、
サクッと音がして、

そのあと、
少しだけ、もっちり。

ああ、
冷凍生地でも、ちゃんと中は生きてる。

安心する瞬間です。


チーズは、やっぱり少なめでよかった

焼く前、
「足りないかな?」と思った量。

でも焼けたら、
ちょうどいい。

広がって、
溶けて、
主張しすぎない。

チーズは、
多いと安心するけど、
少ないと記憶に残ります。

スカーリアさんのアンチョビ
塩分控えめでバランスが良かった

バーニャカウダが一段と美味しくなるアンチョビ
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葉物は、あとでのせて正解

アンチョビと大葉のピッッァ

焼き上がりに、
さっと。

香りが立って、
一気に軽くなる。

ピザなのに、
ちょっと一息つける感じ。

これはもう、
完全に「家の判断」。


食べてみて、思ったこと

「すごい」
とは、思わなかった。

でも、

「また焼こう」
とは、思った。

我が家の料理で、
いちばん大事なのは
たぶん、こっちです。


ピザとの距離感について

正直に言うと、
店でピザを出してきたわけではありません。

だから、
このピザを
誰かに評価してもらいたい気持ちもない。

ただ、
家で焼いて、
家で食べて、
それでよかった。


電気の窯について、少しだけ

火はありません。
迫力もありません。

でも、

・静か
・安定
・5分で焼ける

家では、
この3つが強い。

気合いが要らない、
というのは、
立派な性能です。

🧰 今回使った電気ピザ窯

音も炎も出ませんが、 ちゃんと焼けます。
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生地について、もう一言

冷凍生地でした。

だからこそ、
余計なことを考えずに済んだ。

伸ばして、
のせて、
焼く。

料理に集中できるって、
かなり贅沢です。

🧰 今回使った冷凍ピザ生地

自家製じゃありません。 でも今日は、これでいい日です。
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🍷 ソムリエのひとこと

こういうピザには、
気取らないワイン。

難しいペアリングより、
「今日はこれでいいか」の一杯。

アンチョビの塩味と
大葉の青さには、
軽めの白か、微発泡が合います。

ソアーヴェや、辛口のランブルスコ。
家のピザなら、
このくらいで十分です。

料理と同じで、
ワインも距離感です。


🐾 ぶーちゃんのひとこと

「焼いてるとき、
 ずっと静かだったね」


まとめ

生地は、冷凍。
窯は、電気。

それでも、

焼いている時間は楽しくて、
食べると、ちゃんと美味しい。

家のピザは、
このくらいでいい。

そう思えたら、
もう十分です。


第一話へ

まだ焼く前の話を読んでいない方は、
こちらから。

▶︎ 第一話|冷凍生地と電気の窯で、ピザを焼くまで

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